Cyberpunk2077- THERE IS A LIGHT THART NEVER GOES OUT/消えぬ灯

サイバーパンク2077のサイドジョブ「THERE IS A LIGHT THART NEVER GOES OUT/消えぬ灯」の攻略ページです。

発生条件 SINNERMAN/罪人」クリア後
地域 サントドミンゴ:ランチョ・コロナド
依頼内容 ヨシュアと話す
報酬
  • 経験値533
  • (中断時)2010€$
  • コーポレート(中断時)4020€$

攻略チャート

  1. ズレイカについていく
  2. ヨシュアの護送車に乗る
  3. パイZのテーブルに着く

ズレイカと話す

サイドジョブ「SINNERMAN/罪人」から連続して発生します。

車に乗って連れてこられたのはランチョ・コロナドのズレイカの家。

ズレイカはヨシュアが殺害した男性の姉のようです。

服役中に宗教に目覚めたヨシュア、同じ神の教えとして許すことを選んだズレイカとの何とも言えない空間が広がります。

しかし、このヨシュアはその神の教えを知らしめるために自ら十字架刑になり、自殺する様子をブレインダンス用に撮影することが目的だとここでハッキリわかります。

正気を疑う内容ですが、ヨシュアは引くに引けなくてそう自分自身を洗脳している様子に見えます。

そこへ被害者の母が帰宅。もちろん分かり合えず出て行くことに。

息子を殺害した人物を宗教の括りで許せるかは、人次第ってことですね。

再び車に乗り進みます。

パイZのテーブルに着く

しばらく進むと、レストランに到着します。

そこでレイチェルから直に立ち去るよう迫られます。

レイチェルはヨシュアの心境をしっかり理解していながら、それを利用してBDを成功させたい野心で一杯のようです。

ここで降りた場合は2010€$、コーポレート専用の選択肢で4020€$が後日振り込まれ、依頼は完了します。

そのまま続ける場合はパイZに行きましょう。

ヨシュアに吹き込んで邪魔をするなと言ったレイチェルですが、ヨシュアの目の前で神を否定して苛立つ姿を見せてしまうお茶目さん。

BDを成功させるために綿密に行動するプロに見えましたが、実際は野心だけが大きくなりすぎて露わになってしまっていますね。

会話後ジョニーと振り返り、任務完了します。

次のサイドジョブ「THEY WON’T GO WHEN I GO/聖なる男」に続きます。

 

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