Night of the dead – 建造物 | ゲーム攻略＠ほんだぽくて

建造物は、Night of the deadの拠点づくりにおいて欠かすことのできないアイテムです。

拠点の形を決める重要な部分で、最初は木造の建造物から建て始め、アップグレードするごとに石造り、金属加工と変化していきます。

わずか11種の建造物で拠点を形作るという、ある意味センスが問われます。

このページでは、全ての建造物のご紹介と、関連するお役立ち情報をご紹介します。

建造物の種類

建造物には、大きく分けて4種類のものが存在します。

基本的に床で拠点構造を決め、壁で区分けや階層構造を作り、階段でその移動を助ける形で完成します。柵は壁に似た作りですが、サイズが違うので特徴を捉えて使用してください。

床タイプの建造物一覧です。リンク先でそれぞれの特徴を解説しています。

壁タイプの建造物一覧です。リンク先でそれぞれの特徴を解説しています。

柱 Column	壁 Wall	ドア付きの壁 Door wall
窓付きの壁 Window wall

階段タイプの建造物一覧です。リンク先でそれぞれの特徴を解説しています。

柵タイプの建造物一覧です。リンク先でそれぞれの特徴を解説しています。

建造物の建築に影響のあるスキル一覧です。下記のスキルを習得することで、建築時に必要な材料をカットすることができます。スキルには小数点以下繰り上げの効果があるので、ひとつ習得するだけでも大きな効果があります。（例：必要材料数2個→-15%で必要材料数1個に）

スキルについて詳しくは、下記のページをご覧ください。

柱 Columnは、一見普通の柱ですが、恐るべきバランス能力を持った建造物です。

まずこちらをご覧ください。

柱1本に対し、床 Floorを4つ支えている状態です。床が4つ合わさってバランスを保っているように見えますが、1つずつでも建てられます。

他にも、こんなこともできてしまいます。

柱1本に対し、橋 Bridgeを建設した図。明らかにバランスがおかしいｗ

柱2本の上、その更に上空に階段を設置。もう完全に浮いてるしｗｗ

柱の上（もしくはその途中）には恐ろしいほどのバランス能力を持って他の建築物を支える、とても変な力があります。そのおかげで11種類しかない建造物でも、設計の自由度が無限大にあるのはこの柱のおかげですね。

同じ種類の建築物で、壁 Wallがありますが、そちらはこんな性能ありません。

組み合わせ方によっては、空中に浮遊する拠点も建築できたります。その辺は追々。